【箱あり】招き猫盛り塩3D(招き猫2個1セット)

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招き猫の形をした盛り塩です。招き猫2つで1セットになります。

招き猫は、左手を挙げていれば「人」を招くといわれています。

箱と皿、説明書つき。

お土産やプレゼントに最適です。(プレゼント梱包は行っておりません。)

一つづつ真空パックで崩れないように梱包しております。

※3Dに固める製法を特許申請中です。

使用方法
玄関などにお出入り口の両端に置いてください。

月二回(1日・15日)の交換をお勧めします。

食用としてのご使用はお控えください。

処分の際は水道に流したり、土に撒いたりせず、感謝の気持ちを込めて燃えるゴミに捨ててください。

※塩の色は個体によって異なる場合がございます。
※箱のデザインが変わる場合があります。
※付属の皿のカラー(白・ピンク・黄色)はご選択いただけません。予めご了承ください。

●招き猫盛り塩
成分:塩・卵白
サイズ:高さ5cm✕横4cm✕奥行き3cm(個体によって若干差がございます。)
重さ:1個あたり約35g(個体によって若干差がございます。)

招き猫盛り塩が出来るまで

ひとつひとつ手作りされている招き猫盛り塩。厳選された塩をキレイに固める熟練のワザ
通常の盛り塩は、型に塩を押し込み三角すい形状にしますよね。しかし招き猫の形状を保持しようとすると、立体であるがゆえそう簡単にはいきません。そこで、この「杜盛の森」の招き猫盛り塩がどのようにして作られているのか、工場に潜入してみました。

シリコンの型に塩を盛り付けて片面ずつ焼き固め。塩と卵白のヒミツの配合

招き猫をかたどる「型」はシリコン製。盛り塩は、1組2個で設置する縁起物ですので、手を上げている向きも左手右手それぞれ用意されています。1体につき、表と裏の型がありますので、合計4パターンの型に塩を流し込んでいくことになります。

使用される塩は、銘柄が決まるまで多くの試作が繰り返されたとのこと。塩だけでは焼いたときに焦げ目など色がついてしまうことから、卵白が混ぜ込まれています。この配合具合はシークレット。焼き固められたときにキレイに白く光る招き猫ができるまで長い月日がかかっているんですね。膨張する分も計算され、断面となる箇所は少しえぐられていました。

ちなみに工場内の湿度にも、かなり影響されるようで、夏場は塩がすぐに湿気ってしまい、焼き加減で微妙なコントロールが必要になるようです。試作がスタートしてから、一番仕上がりの良い条件が見つかるまで、幾度となく試行錯誤を重ねてきました。

●片面ずつオーブンでじっくり1時間ほど

型に詰めたら業務用オーブンで焼き入れスタートです。この際の焼く温度も重要で、高すぎると焦げてしまいます。塩の白さを失わず、かつ固まる温度と時間もヒミツ。1日に焼ける数も限られていて、すでに工場はフル回転。焼き上がったあとも、全てが商品に使えるのではなく、やはりロスト(廃棄)する分もあります。1日に完成できるのは70個、1箱に2個入っていますので、35箱という計算になりますね。とても少量生産……。しかし仕上がりのクオリティを確保するためには仕方のないことなのです。こういうところからも希少性の高さが伺えますね。

●表と裏を貼り付けて、再度焼き入れ

1度、オーブンから取り出し表と裏を貼り合わせます。ここで接着に使うのはもちろん塩と卵白のタネです。焼いたときに膨らむ量も計算に入れて貼り合わせます。ここにも熟練のワザが見られますね。型のラインがキチンと合うように慎重に。

またオーブンに投入し、10分弱焼入れ。このトータル焼き入れ時間を超えると、表面に色がついてしまったり焦げてしまったりするそうです。

●残った水分を飛ばし、予熱もとり最終工程へ

貼り付けて焼き上がったら、型からはずされトレイに並べられます。オーブンから出た時点で触れないほど熱いので、熱を冷まします。この状態でも表面には湿気を帯びているので、下には新聞紙が敷かれ、水分を吸い取り乾燥させます。これも強制的に冷やすことができないので、待つしかありません。

●ひとつひとつ手作業でバリをとる

ここまで来たら、ほぼ完成といっていいでしょう。しかしお客様の手元に届けるまでに、まだひと手間が必要です。貼り合わせた面からはみ出たバリをとらなければ、招き猫の形にはならないのです。相手は塩ですから、ヤスリの力加減も難しそう……。

ここで、耳や足を削ってしまったとならないように最新の注意を払います。

※バリとは:材料を加工する際に発生する突起。

●最後に真空パック詰め

真空パックをほどこす際も、形が崩れない程度に。製作工程の最初から最後まで、非常に手のこんだ作業ばかりで、じっさいに見るまではここまで慎重さが要求されるアイテムとは想像がつきませんでした。

●化粧箱に封入され全国へ!

そしていよいよ箱詰めです。真空パック包装された招き猫盛り塩たちは、専用の化粧箱に詰められ、発注いただいたお客様の元へ。「みんなの運気を上げてあげてね!」と願う瞬間です。決して大量生産とはいえない、手作りのノウハウが詰まった縁起物といえるのではないでしょうか?

お手元に届いた際には、こうやって作られていることを思い出していただけると幸いです。

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